洗練された空間で先進の高度眼科医療を
プレミアム白内障手術や白内障の再手術などの白内障治療、視力矯正の「ICL」「IPCL」手術ほか自由診療専門の眼科が2025年2月に誕生。
一人ひとりの年齢やライフスタイルに合う適正な治療で「見る」をサポート。
目の健康が気になる、メガネやコンタクトレンズがいらない生活を送りたい。そんな悩みには、JR品川駅港南口から徒歩約5分、今年2月に誕生した『グランドセントラルタワー Tokyoアイクリニック』をセレクトしたい。
名古屋市で、1992年から眼科医療に取り組んでいる中京眼科と同じ医療法人が開業。その30年余りにわたる実績を基に、日々新しい技術と情報を積極的に取り入れ、自由診療専門で行っていることが特徴。中でも、プレミアム白内障手術や白内障の再手術、視力矯正治療の眼内コンタクトレンズ(ICL・IPCL)手術に注力し、一人ひとりのライフスタイルに合う視力改善を提案している。
例えば、加齢が原因で発症することが多い白内障。その手術では、レーザーを使うことでより精度が高く、手術中の目への負担も軽減できるプレミアム白内障手術が可能。挿入する眼内レンズは、単焦点、多焦点、乱視矯正眼内レンズ、焦点深度拡張型レンズなど、選択肢が豊富だ。また、従来の手術では術前に術後の見え方を想定しレンズを決めるところ、欧米では術後に体感しながら見え方を調整する眼内レンズが使われ、これを新たに取り入れた。手術後のレンズの追加や入れ替えの再手術にも対応し、高い技術力が求められる入れ替えの再手術は熟練した医師が執刀。白内障手術後のお悩みのケアにも応える。
近年、角膜を削らない視力矯正で注目されている、眼内コンタクトレンズ(ICL・IPCL)手術。近視や乱視の矯正のほか、老眼のことも考慮したレンズを選択することもでき、手術後はメガネやコンタクトレンズに頼らない生活へ。国内では2人だけに認定されている「ICLシニアエキスパートインストラクター(*)」のうちのひとり、市川一夫医師が主任執刀医として在籍しているのも心強い。
いずれの治療にも共通して求められるのは、患者一人ひとりに対する適正な判断力だろう。同クリニックでは、初診から手術前・後の検査も重視し様々な先進の技術を導入。日々の診療に加え、学会や海外医療支援など国内外で活躍する医師らが、患者の目の状態を見極め、丁寧にカウンセリングすることを何より大切にしている。一人ひとりに向き合ってくれるグランドセントラルタワーTokyoアイクリニックでなら、「視力」の可能性を高めることができそうだ。
医師紹介

主任執刀医 市川一夫
(医学博士、眼科専門医、ICLシニアエキスパートインストラクター)
院長
市川翔 (眼科専門医、ICL手術認定医)
執刀医
後藤田哲史 (眼科専門医、ICL手術認定医)、市川慶 (眼科専門医、ICL手術認定医
白内障手術 495,000円~1,375,000円
白内障レンズ入替 825,000円~2,475,000円
眼内コンタクトレンズ手術(ICL・IPCL) 385,000円~1,045,000円
※ICL・IPCL手術は20歳以上に限る。
※白内障手術、眼内コンタクトレンズ手術は日帰り手術可能。
※詳しくはHPか、TELにてお問い合わせを。
(*2025年9月現在、STAAR Surgical社認定)
Information
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー16階
TEL 0120-210-109
https://tokyoeyeclinic.com