大規模なインフラ投資による価値上昇が見込まれる絶好の地

ゴールドコースト・サーファーズパラダイスから橋を渡ったシェビロン島に2年後に完成するこの「シェビロン・ワン」。ビーチへは徒歩7分。路面電車の駅も近く、周辺にはスーパーや店舗もそろっている。ゴールドコーストはロックダウンすることもなかったため、不動産価格は順調に値上がりをし続けている。なおこの地域には現在１０９億ドルを超える大規模な施設やインフラ投資が行われていて、ニューサウスウェルズ州までの鉄道の開通など、今後の発展にも期待が持てる。物件は1ベッドルームが８０００万円前後、2ベッドが１.４億円前後の価格帯。何よりこの物件から見渡せる景観のすばらしさはゴールドコーストの物件ならではの魅力にあふれていると言えるだろう。この地域の賃貸料金は毎年3％〜4％の上昇を示しており投資案件としての価値も高い。この建物のデベロッパーは豪州でワイナリー、プライベートジェット、ヘリなどを所有している成功した企業。物件の購入は10％の頭金の支払いと弁護士費用の２０００ドル〜２年の完成時期にその他の費用を払うことになる。詳細は左ページ、ＧＩＭへお問い合わせください。

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(1)高層階でのリビング、テラスからの景観の良さは周辺でも随一のものが期待でき、ゴールドコースト内の島ならではの風景が眺められる。　(2)エントランスやロビーも一流ホテルに相当するハイレベルな仕様となり、所有する喜びをオーナーに与えてくれる。24時間のコンシェルジュ対応もある。(3)日本人に最も人気があると言われるゴールドコースト、海への徒歩圏内にあるシェビロン島に位置し、商業施設、路面電車駅やスーパーも至近距離にあり利便性は抜群。

Melbourne
WESTSIDE PLACE
ウェストサイドプレイス
メルボルンで最高の立地・環境にある
ザ・リッツカールトンホテルの併合住宅

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(1)メルボルン最大の駅の前にそびえるリッツカールトンホテルとWESTSIDE PLACE（中央）この地域では圧倒的に利便性の高い場所と言える。(2)販売物件のキッチンからリビングに向けて（1ベッドルーム）。コンパクトながら機能的なザ・リッツカールトンクオリティのインテリア・内装が用意されている。(3)プールやジム、BBQ設備他の付帯設備が非常に多くあり、長期滞在のファミリー、そして自宅利用としてもエンタテイメントにはこと欠かない。

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ウエストサイドプレイス前に立つGIM代表の鶴氏。「日本人投資家他、多くの方が興味を持っている本物件。内覧同行も対応しているので関心のある方はお早めにご連絡ください。」とのことだ。

絶大なブランド力で海外からも人気のお手頃価格のレジデンス

世界最高の品質とデザイン力を誇るザ・リッツカールトンホテル。そのホテル建物に併合された住宅がこの「ウエストサイドプレイス」。メルボルン最大のサザンクロス駅とは、道をはさんだ向かいにあり、正面には空港からの直行バス乗り場があるという最高の立地。建物内にはスーパーマーケットやアウトレットショッピングモールなどもあり、生活環境にも申し分ない。メルボルンのあるヴィクトリア州の集合住宅の不動産価格の中値が、最新情報では$527,828であるのに対して、このウエストサイドプレイスの価格帯は立地・品質最上なのにほぼ中値レベルとなっている。高級物件であるにも関わらず現在この値段で推移しているのは、長いロックダウンがこのメルボルンにはまだ影響していて、この地域の不動産市場が弱気でいるということと、販売されたのが建設後となり、遅れてしまったことが理由と考えられている。短期商業貸出（エアビー活用）と1年間の賃貸のどちらかを選べ、投資物件としての収益性も高い。メルボルンの今後のさらなる経済復興や人口増加が見込まれる現在、需要と価値の急上昇が予測される究極の掘り出し物件と言えよう。

日経企業の初の高層コンドミニアム 完売が続く人気シリーズ三物件目

カンボジアはアジアでも非常に高いＧＤＰ成長率が予測されており、平均年齢も２３.９歳と日本の４８.６歳に比べて非常に若く、この先の人口増加が見込まれているアジアにおける経済発展の超有望国。最近ではトヨタの組み立て工場がプノンペンに建設されるという報道があった。そんなカンボジアの首都プノンペンで、今、最も注目を集める先進都市である、ボンケンコン1（BKK1）。BKK1は、外資系企業も多く進出し、高層オフィスビルが立地する一方、富豪層や駐在員家族に向けた高級住宅地としての高層コンドミニアムが建てられている。そのBKK1に日系の企業である、TANICHU ASSETMENTはすでに竣工した24階建てとなる「Ｊタワー１」、44階建て「Ｊタワー２」に続いて、カンボジアでNo.1の高さを誇る77階建ての「Ｊタワー３」が発表された。　「Ｊタワー３」はハイグレードなインテリア、室内プール、屋上プールなど贅沢なアメニティがふんだんに用意されていて、その高さから、一切遮られない眺望が魅力。今やカンボジア国内はもちろん、東南アジア内でもナンバーワンの高層レジデンスとなるだろうと評判となっている。なおこの「Ｊタワー３」は69階までは３.１ｍの天井高、70階超は５.１ｍ超の天井高を誇っている他、ギネス記録にもなる世界一の高さの３１０ｍの屋上プールと、豊富なアメニティ施設を完備。同社の「Ｊタワー１」「Ｊタワー２」は販売開始後、共に一か月程度で完売してしまうという人気の物件となった。「Ｊタワー３」も同様の需要が集まることが予想されている。

ホーチミンの新都市エリアに豪華な複合施設が登場する

ホーチミン市の中心地とトンネルによってつながっている新都市、今、最大の注目のエリアとなる新都市、トゥーティエム半島。住宅街に加えて、新たなビジネス街、高級ホテル、病院、学校が建設予定であり、周囲からも大きな期待が寄せられている。そんな中で、この半島の最も重要な場所に位置している「THE OPUS K」は、このエリアの金融、商業、様々なサービスセンターの中心として開発される複合施設である。「THE OPUS K」には高級アパートメント、ショッピングモール、オフィス、ブティックなどが予定されていて、居住者の仕事や遊び、あらゆるエンターテイメントを満たす、ビジネスエリートのための最高の施設となることが期待されている。なお、このプロジェクトはその先進性やデザイン、品質の高さが認められ、２０２３年、専門家の審査によるアジア太平洋不動産賞の5部門で受賞、さらに注目を集め、国内外からの富裕層がさらに多く集まってくることが予想されている。

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(1)エリートビジネスマン、富裕層が必要な施設を全て整えた複合施設として誕生する「THE OPUS K」。周辺産業や地域社会の期待は大きい。(2)プールなどの豪華な付帯施設はもちろん、周辺にも様々なエンターテイメントが用意され、豊かな生活を享受することができる。

ホーチミン市から車で25分 川沿いで過すリゾートスタイル

１９８２年に設立された「エリーサーブ」ブランドは現在22ヶ国で展開する世界的なファッションブランド。上流階級の顧客向けに仕立てられた繊細なオートクチュール作品で知られている。そのスタイリストであるレバノン人は世界で最も影響力のあるトップ5に過去選ばれている。そのブランドが東南アジア最大級のレジデンス開発業者マスタライズ・ホームズと組んで開発に着手したのがこの「ザ・リヴァス」である。
「エリーサーブ」がアジアで初めててがけるこの住宅は、その作品と同様に、世界の富裕層向けに同様の価値観を持って、最高の体験を与えるために作られるもの。ドンナイ川の沿岸の緑豊かな森林に囲まれたこの素晴らしいリゾートスタイルの住宅プロジェクトは、ホーチミン市の中央ビジネス地区や国際空港からも近い位置にあり、１２１棟のヴィラにはこのブランドの名が刻印され、ブランド邸宅としての価値を高め、インテリアにも特別な仕様が施されている。さらに外装や内装には作品同様に希少な素材をふんだんに使用しており、まさに住宅におけるオートクチュールを実現させたものと言えるだろう。

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（１）エリア入り口にはゲートが設けられ、セキュリティの対策は万全に行われている。（２）各ヴィラは最高の素材・品質が施され、世界の富裕層のニーズを知り尽くしたブランドならではの造りとなっている。

あの「パーム・ジュメイラ」の二倍 世界が注目する国家プロジェクト

世界一の人工島として知られる「パーム・ジュメイラ」。その二倍の広さを持つ次の人工島「パーム・ジェベルアリ」のプロジェクトが進行している。国を挙げてのプロジェクトとなり、今この地で最も期待されている。パーム・ジュメイラでは現在AED 60mil（USD 16.3mil）以上でヴィラが販売されているが、パーム・ジェベルアリでは、パーム・ジュメイラ同様のビーチフロントとなる戸建てヴィラがより大きな敷地を持ち、よりモダンなデザインが施された設計で販売されている。各戸にルーフラウンジが付き、50種類以上の様々なデザインから選ぶことが可能。２０２３年の９月にパーム左側枝４本（枝１本各約１５０戸）が販売開始後約１時間で計６００戸全てのユニットが完売。急遽追加販売し、そちらも販売開始日内に完売という人気ぶりだ。ペイメントプランは建設中80％ハンドオーバー時20％、完成予定は２０２７年。残る右側枝８本は２０２４年内に販売が開始される予定である。

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(1)世界中の富裕層から注目されているこの物件。購入ができれば世界的な著名人のヴィラの隣人になることができるかもしれない。(2)すべてにルーフラウンジがつくこの最高級ヴィラ。様々なカスタマイズにより個性的な住居にすることができる。

DUBAI CREEK WATERS
ドバイ・クリーク・ウォーター
「世界一」の建築物を中心に開発される新たな未来都市

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(1)コロナによって建設が止まっていた「ドバイ・クリークタワー」の建設がスタートし、新たな「世界一」とともに街の発展は確実に進んでいく。(2)「第二のダウンタウン」となるであろう「ドバイ・クリーク・ハーバー」周辺の開発が急ピッチで進むのも政府系ディベロッパー「EMAAR」ならでは。(3)「EMAAR」の開発するレジデンスはすべて、世界の富裕層が集う「ドバイ」ならではの高級な内外装で仕上げられている。

「タワー」周辺に国家的なプロジェクトの都市開発が進行中

「世界一」の高さを誇る「ブルジュ・ハリファ（８２８ｍ）」をはるかにしのぐ建築物がまたドバイに建設中である。その名も「ドバイ・クリークタワー」。予定されている高さは１０００〜１４００ｍとなり、ブルジュ・ハリファをも上回る。コロナによって建設が遅れていたが、周辺の開発とともに工事が再開されている。それが今後「第二のダウンタウン」となるであろう「ドバイ・クリーク・ウォーター」。ディベロッパーはドバイの主要エリアの開発を行う政府系トップディベロッパーのEMAAR（エマール）。現在あるダウンタウンエリアの約３倍の面積となり、現在、ほぼ完成状態の人口の島や、これから造られる大きなショッピングモールなどが配置される巨大なプロジェクトとなる。島状のエリアのレジデンス物件は既にほぼ完売しており、来年以降はタワー周辺など、内陸側エリアがいくつかのフェーズに分かれて販売される。