匠の探究と創造が宿る比類なき彫金の美
クレドール ゴールドフェザーの世界観

クレドール ゴールドフェザー
トゥールビヨン 彫金 限定モデル GBCF997
28,600,000円(税込)
2026年8月7日発売予定、限定25本。メカニカルムーブメント キャリバー6850、手巻、プラチナ950ケース、クロコダイルストラップ、ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)。
独自の彫金技術が光る美しさの追求
多様な文化を取り込み、個性を形づくる日本の美意識と、匠たちの探究と創造によって生み出される高級ドレスウオッチ、クレドール。ブランド誕生から50余年、時代を超えても決して色褪せることのない真なるものづくりを根底に、腕時計の新たな可能性と普遍の美を追求し続けている。
クレドールならではの美の象徴とされる匠の技のひとつが彫金だ。
一般的に、彫金は洋彫りと和彫りのふたつの技法に分けられ、それぞれ仕上がりの表情が異なる。指先の感覚で彫刻刀をコントロールし、繊細なラインや曲線模様が滑らかで柔らかな表情を映し出す洋彫り。一方、彫刻刀を金槌などで叩いて彫り進める和彫りは、立体的で力強い趣があり、シャープな輝きを放つ。しかしながら、洋彫りは光沢が弱い、和彫りは薄くて小さいムーブメントのパーツを歪めてしまうデメリットも。双方の魅力を生かしつつ、マイナス面を打開するために、彫金師は自ら彫刻刀(バイト)を製作。形状の異なる刃先を使い分け、長年の訓練に裏打ちされた、指先の感覚によってどの角度からも美しい輝きを見せる独自の技法を編み出してきた。
この彫金技法が確立され、30年の節目となる今年4月、時計業界最大級の新作見本市「Watches and Wonders Geneva 2026」で、さらなるアプローチで新たな彫金の美を宿した「クレドール ゴールドフェザー トゥールビヨン 彫金」限定モデルが発表された。
ゴールドフェザーは、セイコーの薄型メカニカルウオッチの先駆けであり、2023年にクレドールの名のもとに蘇ったブランドを代表するコレクション。「羽根のように薄く、軽やかで、空気をはらみ、艶やかで、優美」をデザインコンセプトに、匠が、手作業でケース表面を磨きあげるとともに、裏ぶたなど腕に触れる部分をすべて曲面にすることで、優しい着け心地に仕上げている。
また、ゴールドフェザーに搭載するすべてのムーブメントは、熟練の時計師が一貫して組立・調整からケーシングまでを手掛けている。
新作は、二層に重ねたダイヤルに羽毛のように柔らかな模様を刻むことで、滑らかで絹のような質感と、揺らめく光の趣を漂わす。さらにムーブメントの部品3枚と三日月型の飾り板1枚にわたってつながっているように彫られる太く長い直線、連続した細かな円を刻む「魚々子(ななこ)」模様、伝統的な彫金道具である鏨(たがね)を用いて付ける「六角荒らし」などが各パーツに装飾されている。そんな緻密で躍動感あふれる芸術美を、シースルーの裏ぶた越しに眺める格別な体験も、新作の新たな魅力だ。
軽やかに、しなやかに。優美な輝きに満ちたゴールドフェザーコレクションをぜひ、その腕元に。
トゥールビヨンを備えるキャリバー6850 で最も薄い部品の厚みは0.25mm しかなく、そこにわずか0.15mm の深さの彫りを施す技術は、立体的に煌めく世界を描き出すクレドールの彫金の真骨頂だ。
長年の経験で培われた匠の閃きと妥協を許さぬ仕事が成せる彫金の芸術美。裏から見ることのできるムーブメントと飾り板には、まばゆい光の軌跡のように放射状に力強く伸びる直線が彫り込まれている。
18Kイエローゴールドを纏ったシックなレギュラーモデル
クレドール ゴールドフェザー
GBBY972
4,070,000円(税込)
メカニカルムーブメント キャリバー6890、手巻、18Kイエローゴールドケース、クロコダイルストラップ、ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)。
Information
セイコーウオッチお客様相談室(クレドール)
TEL 0120-302-617(通話料無料)
受付時間 月曜日~金曜日9:30~21:00/土曜日・日曜日・祝日9:30~17:30
https://www.credor.com/
