時を超えて輝く価値の創造を––
『キャプテン翼』× 金沢箔
ユネスコ無形文化遺産登録「縁付金箔」使用
コラボレーション第2弾

世界的人気を誇る『キャプテン翼』と金沢の伝統工芸である「縁付金箔」。この異色ともいえる両者のコラボレーションが初めて実現したのが2021年。5年の時を経て、第2弾となる作品“ 不屈の猛虎「覚悟の刻」”が発表された。ともにそれぞれの夢を追い続け、挑戦の物語を紡いできた両者が共鳴する時、夢を追うすべての人へ、「時を超えて輝く価値」が生み出される。
日本の伝統文化を、時を超えて未来へ
金箔の魅力は単純な華やかさだけでは語れない。金沢の「縁付金箔」は、極限まで薄く延ばす工程のなかで、一枚ごとに異なる「しわ」を生む。均一ではないからこそ、光を受けたときに生まれる揺らぎ。そこには素材と向き合う職人の技と時間が宿っている。
そんな金箔と『キャプテン翼』が出会った。第2弾となる今回の作品「不屈の猛虎 覚悟の刻」のモチーフとなったのは日向小次郎。逆境のなかでも努力を重ね、勝利を目指して前進するキャラクターだ。その姿と時代の変化を乗り越えながら受け継がれてきた金沢箔には意外なほど共通点がある。夢を持ち、挑戦を続けること。そして、簡単には折れないこと。その精神を金箔による表現に落とし込んだ。さらに本作には『キャプテン翼』の原作者、高橋陽一氏の直筆サインが入る。限定生産という希少性に加え、箔そのものが一枚ずつ異なる表情を持つため、手にする作品はそれぞれが固有の存在となる。
ただ所有の価値を希少性だけで語るのは少し物足りない。重要なのは「なぜ、これを選んだのか」という理由ではないだろうか。例えば、かつて抱いていた夢や人生を変えた決断、仕事で成し遂げたこと。そうした自分だけの経験や価値観と作品が結びついたとき、アートは単なるインテリアではなくなる。
何を持っているかではなく、何を大切にしてきたか。これからのラグジュアリーにはそんな視点があってもいい。自分の人生を象徴するものを選び、それを次の世代へ受け渡す。時を経たとき、その作品が「この人はこんなことを大切にしていた」と語ってくれるなら、所有する意味は、価格や希少性を超えていくのではないだろうか。
400年の技と世界中で愛されてきた物語。その出会いから生まれた作品は、日本の伝統を未来へつなぐだけでなく、持つ人自身の物語を未来へ残す、新しいラグジュアリーのカタチなのである。

作品にサインを入れる高橋陽一先生
―受け継がれる技巧―
世界が認めた金箔を使用する金沢の伝統工芸「縁付金箔」
厚さわずか1万分の1mmという極限にまで達する金箔。ごく少量の金を、叩き、延ばし、重ね、整える、という作業を経て、一枚の金箔としての輝きを解き放ちます。この技術は400年以上、職人の伝統技術として受け継がれてきました。熟練の職人が時間をかけて引き延ばし、極限まで薄く仕立てられた金箔の輝きには、わずかな“揺らぎ”が内包します。その繊細な揺めきは、光を受けるたびに表情を変え、一枚ごとに唯一無二の存在感を宿します。手作りだからこそ表現される奥行きと静かな強さは、整いすぎたものには決してみられない、不完全であることを超えた先に現れる美しさとなります。この揺らぎにこそ日本の美意識が息づきます。
― 作品への思い―
諸江健太
ゴールデンバロール創業者
元プロサッカー選手
私たちにとって金沢箔の文化を未来へ繋ぐことは大切な使命です。『キャプテン翼』とのコラボを通じて、単なる金箔のアートではなく、「手にする皆様が何を信じ、何を大切にして生きてきたのか」を映し出す作品を届けたいと考えています。作品が皆様の価値観や人生そのものを象徴する存在として受け継がれることで、日本文化もまた次の世代へ受け継がれていく。私たちはそんな循環を目指しています。
『キャプテン翼』金箔アート -HYUGA EDITION-
[作品名]不屈の猛虎 覚悟の刻 –The Moment of Resolve–
[アーティスト]高橋陽一
[サイズ]1160mm×963mm×54mm(約15kg)
[額装]あり
[素材]ユネスコ無形文化遺産登録 縁付金箔(金沢産)、UV プリント、キャンバス
[価格]4,950,000円(税込)※お申し込み制販売
[限定本数]世界限定10点
[サイン]高橋陽一先生 直筆サイン、エディションナンバー入り認定書付
Information
株式会社ゴールデンバロール
TEL 076-256-0851
https://golden-valor.com/
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