Luxury Cruise Life 2026
上質を知る大人のための極上クルーズライフ

煌めく海原をゆったりと進む客船には、静かな高揚感に満ちた時間が流れている。選び抜かれたサービス、贅沢なスイートキャビン、世界の一流シェフが手掛ける美食──その全てが大人の感性を満たし、人生を豊かに彩る“体験”そのもの。ラグジュアリーな空間だからこそ叶う、厳選のプレミアムクルーズをご案内する。

画像提供:キュナード

キュナードが描く新たなクルーズスタイルが、ここから始まる
Queen Anne クイーン・アン


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(1)2024年に新造船として就航したクイーン・アン。伝統の上級カテゴリー専用「グリルズ・ラウンジ」は、グラスドームからの自然光に包まれ、明るく心地よい空間が広がる。(2)「クイーンズ・スイート」の客室には、広々としたバルコニーのほか、バスタブつきのバスルームが備わる。(3)海風を感じながらヨガやピラティスなどのレッスンを受けられる「ウェルネス・スタジオ」。(4)クイーン・アンのゴージャスなアトリウム。船内には多数のアート作品が展示されていて、アート作品を巡るセルフガイドのオーディオツアーが用意されている。

画像提供:キュナード

1840年に英国リバプールで創業したキュナード社創業の地・リバプールで2024年に命名されたクイーン・アンは、世界中のクルーズファンが求める真の船旅を提供する。

進化を遂げた最新のクイーン船の魅力の第一は、ウェルネスの充実だ。ライフスタイル誌『ハーパーズ・バザー』とのパートナーシップにより誕生した「ハーパーズ・バザー・ウェルネス・アット・シー」やウェルネス・カフェをはじめ、心と身体を整える多彩なサービスが新たに導入された。第二の魅力は、開閉式グラスルーフを備えた全天候型のデッキの新設。そして、これまで3隻の姉妹船ではテーマ・レストランとして展開していた3ジャンルの料理が、クイーン・アンでは独立したスペシャリティ・レストランとして誕生。地中海料理の「トラモント」、インド料理の「アランヤ」、そして和食の「味和(Aji Wa)」では、専門性と創造性を追求した美食体験として、キュナードのオリジナル日本酒や本格的な握り寿司を提供し、英国発クルーズラインならではの感性と和食文化が融合した新たなガストロノミーを堪能いただける。さらに船内には、4300点にも及ぶアートコレクションが並び、乗客を優雅な美の世界へと誘う。オーディオガイドで巡るアートツアーも用意され、芸術を愛したアン女王の気品と知性が宿る空間を、船内随所で味わうことができる。
185年以上にわたり受け継がれてきた伝統と格式。クイーン・アンは、船旅の黄金時代を牽引し、伝統を作り上げてきた誇りと栄華を、現代の感性とともに再定義する存在として世界の港を巡る。

Information

CUNARD キュナード

https://www.cunard.com/ja-jp

日本の美意が息づく優雅なる船上のおもてなし
MITSUI OCEAN SAKURA 三井オーシャンサクラ


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(1)2026年9月に就航する「三井オーシャンサクラ」。小回りの利く船体で多彩な寄港地へ向かい、受け継がれた美食とサービスで心に残る船旅を届ける。(2)客室は全室オーシャンビューかつスイート仕様で、約9割にベランダを完備。一部客室にはバトラーサービスや特典もついてくる。(3)「グランドプール」では、開放感あふれる船上のリゾート空間を感じられる。足湯やレストラン&バーも併設され、洋上で風を感じながら景色や四季の移ろいを楽しめる。(4) 大海原を一望できる「バー海」。朝焼けから夕暮れ、満天の星空まで、移り変わるパノラマビューとともに、朝は軽めのお食事とカフェを、夜はシグネチャーカクテルなど幅広いドリンクセレクションをご用意。

日本の美しい海岸線や歴史薫る港町、手つかずの自然が残る秘境へ、海からゆったりと近づいていくひとときは、日本船ならではの特別な体験となるだろう。

三井オーシャンサクラは、商船三井クルーズが長年培ってきたおもてなしの精神を受け継ぎ、2026年に華やかなデビューを迎える。全長200m以下という小回りの利く船体を活かし、小さな港や離島、穏やかな湾内へも自在にアクセスできるのが大きな魅力だ。
デッキ8の中央に広がる「グランドプール」は、2つの温水ワールプールとデッキチェア、テーブルを備えた開放感あふれる船上リゾート。新たに足湯が設けられ、洋服のまま気軽に利用できるのも魅力だ。観光やアクティビティの合間に心地よい潮風を感じながら、日本の四季が描き出す景色を堪能したい。
デッキ10の船首に位置する「バー海(うみ)」は、視界いっぱいに大海原が広がる特等席。朝焼けから夕暮れ、そして星が瞬く夜へと移ろう空の表情を、時間とともに楽しむことができる。朝はパンやペストリーなどの軽やかな朝食を、夜は音楽とともにシグネチャーカクテルをはじめ、ビール、ウイスキー、ノンアルコールドリンクまで揃う多彩なドリンクを愉しめる。
客室は全室オーシャンビューのスイート仕様で、その約9割にプライベートベランダを完備。全7カテゴリーが用意され、旅のスタイルに合わせて選ぶことができる。さらに、にっぽん丸で35年以上にわたり磨き上げられてきた味わいを継承し、洋上のダイニングを知り尽くしたシェフが贈る料理の数々が、美食の船旅へと昇華してくれることだろう。
三井オーシャンサクラは、ゲストと寄港地を優雅につなぎ、心に残る出会いと至高の体験をもたらしてくれるはずだ。

Information

三井オーシャンクルーズ クルーズデスク

TEL 0120-791-211(携帯電話からは 03-4446-7532[有料])
https://www.mitsuioceancruises.com

ザ・コンシェルジュ コレクションが誘う旅の序章
REGENT SEVEN SEAS CRUISES リージェント セブンシーズクルーズ


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(1)セブンシーズ グランデュアーは、ラグジュアリークルーズでありながら居心地の良いパブリックスペースや広々とした屋外スペースが魅力。(2)ザ・コンシェルジュ コレクションでは、世界のラグジュアリーホテルに滞在するプレクルーズプログラムにより、船旅がより快適に楽しめるようになる。(3)リージェントセブンシーズクルーズのすべての客船は中型の船体のため、大型船が着岸できない港に寄港することができる。(4)船内ではプレミアムウイスキーやシャンパンのテイスティングなど、限られた方だけの小規模のスペシャルイベントが用意されている。

ラグジュアリーホテル滞在、少人数ツアーなど、他に類を見ないプレクルーズプログラムがアジア太平洋、インド洋へと拡大して世界規模展開することが発表された。

世界のラグジュアリークルーズを牽引するリージェント セブンシーズクルーズと、独立系ホテルブランドの最大アライアンス、グローバル ホテル アライアンス(GHA)が手を組み誕生した「ザ・コンシェルジュ コレクション」。その待望の2027―2028年版が発表された。2024年にスタートしたこのプログラムは、リージェントのゲストに向けて、GHA加盟ホテルでの3泊プレクルーズ滞在と、世界最高峰のクルーズ船4隻による極上の船旅をシームレスに融合させたもの。欧州を中心に高い評価を得てきたが、最新シーズンではアジア太平洋とインド洋へと舞台を広げることとなった。全12種の没入型ランドプログラムでは、リスボンの〈ホテル チボリ アベニーダ リベルダーデ〉でアペリティフを愉しみ、モーリシャスの〈アナンタラ イコ モーリシャス リゾート&ヴィラ〉で癒しに身を委ねる――そんな旅の序章が用意されている。
リージェントのチーフ・ラグジュアリー・オフィサー、ジェイソン・モンタギュー氏は「船上体験の前から旅の物語を豊かに彩りたい」と語り、GHAのイェレナ・ケジカ副社長も「この提携はGHA DISCOVERY会員に新たな価値をもたらす」とコメント。ドーハの砂漠サファリ、ローマのバチカンツアー、モーリシャスの国立公園ハイキングなど、多彩な体験を少人数で堪能できる特別ツアーも揃う。出航前には各地の料理と音楽が織りなすウェルカムカクテルパーティが開かれ、これまで体験したことのない唯一無二のクルーズライフを盛り上げてくれることだろう。

Information

リージェント
セブンシーズクルーズ

https://jp.rssc.com