絢(あや)なる沖縄へ
南国の彩(いろ)を愛でる特等席 –– 星のや

星のや竹富島 景観

『星のや竹富島』の象徴的な景観。ユニークな形状の温水プールを中心に据え、スケールメリットを活かしたダイナミックなランドスケープは永遠に語り継がれるべきものだ。

四季折々が描きだす最高の瞬間を愛でる––。日本各地に点在する『星のや』は、訪れる人々を日々の営みや時間軸から解き放つ。沖縄にある二つの『星のや』が贈る個性的な滞在提案をご紹介しよう。

取材・文: 朝岡久美子
写真:垂見健吾

––高貴なる色彩美と華やぎに憩う––
『星のや沖縄』が贈る「琉球紅型滞在」


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(1)特別室「ティーダ(太陽)」客室内からプライベートプールとその先の海を望む。ファミリーでもカップルでも滞在を楽しめるマルチユースの最上級スイート。モデルが纏う、美しき琉球紅型のスカーフの鮮やかな光彩がひと際、映える。
(2)『星のや沖縄』を象徴するインフィニティプール。「ティーダ」に滞在すると、客室プール、そしてプライベートビーチと、すべてを堪能することができる。
(3)ベッドルームには紅型作家による華やかな画が施されている。
(4)インルームダイニングでは、ファインダイニングのテーブルそのままが客室内に運ばれてくるかのような贅を極めた逸品をコース仕立てで堪能できる。
(5)「ティーダ」の畳敷きの和室はファンタジーに満ちている。
(6)「ティーダ」の渡り廊下。南国の強い光が建築美を際立たせる。
(7)他のカテゴリーの客室からも一枚画のように海の情景を独り占めにできる。写真は客室「フゥシ(星)」。

多様な文化の交差点として栄えた琉球王朝の営みを今に甦らせ、訪れる人々に琉球文化の美と色彩を伝え続ける『星のや沖縄』。読谷村の海岸沿いにたたずむ壮麗な宿での滞在は、サンセットや刻々と変わる海の表情を愛でる喜びだけにとどまらない––

沖縄本島の多彩な文化を体感する極上滞在

沖縄本島は実に魅力的な場所だ。かつて琉球王朝時代に育まれた極彩色の豊かな土壌に、大和文化やアメリカ文化など様々な時代の要素が融合して現在の多様性極まる文化風土が育まれたのだから––そんな万華鏡のような沖縄本島の文化的要素を体感しながら大いに滞在を楽しめる宿がある。読谷村の海沿いにたたずむ『星のや沖縄』だ。開業6年を経て、老舗の風格を漂わせる宿は、見渡す限りの海を朝な夕なに堪能できるロケーションが魅力だ。また、一流の師や職人たちから学ぶ琉球伝統の文化体験や、唯一無二のロケーションに位置するからこそ実現する癒しやウェルネス体験も多々用意されており、“沖縄のラグジュアリー”を思うままに味わえる、至福にして愉悦の館(やかた)なのだ。

特別室「ティーダ」で私邸のように憩い、遊ぶ

中でもPAVONE読者にご紹介したいのが、特別室「ティーダ」での滞在だ。4棟のみの最上級スイートは、プライベートなプールを囲むようにユニークな造りになっており、プールサイドに設えられた東屋からも室内からも、絶景の海と空、そして夕陽をダイナミックに感じることのできる空間美と独創性にあふれる離れだ。プライベートビーチへと続く庭の小路を歩いていると海辺の私邸に暮らしているかのような感覚に誘われる。朝な夕なに降りそそぐ沖縄の陽の光が織りなす陰翳の美もまた非日常性と癒しを与えてくれ、時のうつろいとともにこの場に憩う喜びは無限に広がってゆく––。

「ティーダ」という空間を語るにおいて、ラグジュアリーなのは空間やロケーションだけではない。客室に滞在しながら琉球空手や三線を学んだり、宵の時刻にはライトアップされたプールサイドでプライベートに琉球古典音楽の生演奏を楽しむなど、リクエストするだけで至極の体験の数々をセッティングしてくれる至れり尽くせりのサービスの充実ぶりも頼もしい。
そして、今回、満を持して読者にご紹介したいプログラムが「琉球紅型滞在」だ。琉球紅型が湛える色彩美を味わい、端正な絵柄に込められたもてなしの心を一つひとつ紐解き、伝統美の奥深さを体感する特別な滞在。客室で最高峰の職人たちから直に手ほどきを受ける紅型の絵付け体験や、御家元や師範代が舞う琉球舞踊の舞台をプライベートに目の当たりにできる貴重かつ稀有なプランだ。舞踊鑑賞の後は演者たちと交流の時を持つことで、紅型の地色や絵柄に込められた奥深い意義や古(いにしえ)に生きた琉球の人々の内に秘められた情熱的な感性に触れることができるのも、この宿ならではのもてなしのかたちだ。


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(1)(2)「琉球紅型滞在」では、琉球舞踊をプライベートに鑑賞できると共に紅型の美と琉球の人々の感性に触れることができる。
(3)夕刻に開催される琉球空手のデモンストレーションもぜひ鑑賞したい(土日限定/平日は琉球の伝統音楽や舞踊のひとときを楽しめる)。
(4)「ティーダ」滞在の際には、オプションで客室の庭からダイレクトに海岸に下り、迎えに来た馬に乗って特別なルートでの乗馬体験も楽しめる。
(5)(6)「琉球紅型滞在」では、特別室客室内で紅型作家から絵付けの手ほどきによる紅型制作(風呂敷染め上げの体験)を体験できるのももう一つの魅力だ。

食とウェルネスの幸せなマリアージュ

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メインダイニングで供される「琉球ガストロノミア~Bellezza~」の春のメニューから。沖縄の暮らしとともにあった“貝と海藻”をテーマにした“医食同源”と“ウェルネス”を融合させたイタリアンの極上コース。(6)アーサと海ぶどう、車海老の冷前菜。(7)サザエのリングイネ。(8)イタリアワインを主とした8種のワインペアリングも楽しみたい。(9)(10)5月末日までプールサイドで「海風アフタヌーンティー」が楽しめる。琉球王朝時代に客人のもてなしに振る舞われていた琉球菓子(盛菓子)を現代風にアレンジしたスイーツとセイボリーからなる贅沢なセット。

海風に吹かれて琉球ガストロノミア~Bellezza~を堪能する

もう一つ、このリゾートを語る上で忘れてはならないのが“食とウェルネスの幸せなマリアージュ”だ。メインダイニングでは「琉球ガストロノミア~Bellezza~」をコンセプトに、琉球王朝時代の交易がもたらした医食同源の教えとイタリア語で美を意味する“Bellezza”が融合した9品の贅を極めた逸品たちが、高揚感と幸せに包まれる喜びをもたらしてくれる。9種類の皿を彩る南欧や沖縄の銘柄からなる極上のワインペアリングもまた天にも昇る心地よさへと誘ってくれるに違いない。
老舗ブランドの宿として進化し続ける『星のや沖縄』–– “故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る”極上の宿の粋に身を委ねてみてはいかがだろうか。

Information

星のや沖縄
沖縄県中頭郡読谷村儀間474
ご予約・お問い合わせ:Tel. 050-3134-8091(星のや総合予約/9:30~18:00)
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/

––南風(ぱいかじ)に安らぐ––
『星のや竹富島』が贈る命草(ぬちぐさ)ゆくい滞在


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(1)竹富島伝統の家屋にオマージュを捧げた戸建ての客室。時の移ろいをつぶさに感じられる開放感あふれる空間。
(2)~(5)敷地内のハーブ園で採取された命草を用いたハーブバスが楽しめるのも至福の滞在プランならでは。
(6)(7)滞在二日目のディナーはメインダイニングで島の食材や命草をふんだんに活かした創造性あふれる地味豊かなコース“島テロワール”を堪能できる。春のメニューより、“熟成牛サーロインと豚肉のブロシェット”(6)、“鰹と牛肉のミキュイ 焼きトマトソース”(7)。
(8)二日滞在一日目は客室で“命草薫る島鍋”を贅沢に味わう。
(9)スパ体験は、長命草やリュウキュウヨモギを米粉に練り込んで蒸した“命草玉”を称し、身体を温めながらの丁寧な施術に身も心も癒される。
(10)(11)滞在プランの醍醐味は島に伝わる命草の文化に触れ心身ともに癒される喜びを感じること。芳しいハーブの香りに包まれ、敷地内の畑を散策するのは至福の喜びだ。命草に詳しいスタッフがガイドしてくれるのも嬉しい(10)。
(12)南風が吹き抜ける客室で静かな時の流れを感じる

古来、島民たちが大切に育んできた知恵や営みのかたちを訪れる人々に滞在を通して伝え紡いでいる『星のや竹富島』。冬から春にかけて旬を迎える施設内のハーブ園に実る地の恵みに思いを込めて至福の滞在プランを提案している。

民の命を護ってきた野草へのオマージュ

八重山列島の中心地、石垣島からフェリーで約10分、竹富島に到着する。竹富島は周囲約9キロの小さな島だ。珊瑚礁が隆起してできた不毛な土地ゆえに、かつてはこの島にしか実らない芋や豆類で飢えを凌ぐという厳しい現実を乗り越え、人々は逞しく生き抜いてきた。そんな中で、唯一、命草(ぬちぐさ)と呼ばれる多種多様なハーブ(野草)の存在は、診療所すら存在しなかった島の島民たちの命をも預かる大切な役割を果たしてきた。
2012年の開業時より島民との共生を掲げ、滞在を通して竹富島の営みと集落に伝わる歴史や文化を訪れる人々に伝え続けてきた『星のや竹富島』––この春、長い歳月をかけてスタッフ一丸となって育んできた敷地内に生息する数々のハーブを生かし、古くから島民が紡いできた命草の恵みを全身で体感してもらおうという2泊3日のウェルネスプログラム「命草(ぬちぐさ)ゆくい滞在」を提案している(“ゆくい”は沖縄方言で“寛ぐ”の意)。加えて、“一人旅”という現代人のライフスタイルにふさわしい贅沢な提案内容だ。

心地よい南風に身を委ね、時の流れを愛おしむ

竹富島の集落に点在する伝統家屋を踏襲した一棟建ての客室––空間を吹き抜ける薫風に身を委ね、自家栽培のハーブに彩られたバスタブで身体を温めながら風の音を聴く至福のひととき。そして、南国の陽が暮れる頃、島の食材や命草をフレンチなどの技法で鮮やかに活かした創造性あふれる4品の極上のコース料理や、命草の香り豊かな鍋料理を客室で堪能する喜びは、島ならではのゆったりとした時間の流れの中でこそ味わえる深い恵みに満ちている。滞在中、日常では感じることのできない得も言われぬ静けさと時の流れに身を委ね、一瞬一瞬を愛おしむ自らの姿に出会うことだろう。しばし、日常のデジタル漬けの日々を忘れ、心地よい南風(ぱいかじ)と静かに対話する時を大切にしてみてはいかがだろうか。

Information

星のや竹富島
沖縄県八重山郡竹富町竹富1955
ご予約・お問い合わせ:Tel. 050-3134-8091(星のや総合予約/9:30~18:00)
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyataketomijima/
一定員:1日1組(1名まで)
※2名以上での参加を希望される場合は、別途下記メールアドレスまでお問い合わせください。
info_taketomijima@hoshinoya.com

OKINAWA NEW RESORT STYLE
沖縄のリゾートスタイルの進化を感じる

世界中から注目を集める沖縄のリゾートスタイルが近年、凄いスピードで変わっているのはご存知だろうか。ファミリー層に人気のジャングリアの登場で本島北部への観光客の流入が始まり、次々とハイセンスなラグジュアリーホテルも開業している。オールシーズン楽しめる新たな「OKINAWA」のリゾートスタイルとは。

PRIVATE JET CHARTER
ゴージャスでラグジュアリーな沖縄の旅を演出するなら


サイテーションCJ4 Gen2 利用最大8名。セスナ社サイテーションの中でもハイパフォーマンスを誇る機体。日本国内移動であればどこへでも給油なしで飛行が可能。

タイムイズマネーを常に意識するビジネスマンなら、たとえバカンスで旅をする時でも、空港での待ち時間や、煩雑な手続きはストレスに感じることがあるだろう。それらをすべて解決するのがプライベートジェットの利用だ。自分のスケジュールでフライト時間を設定でき、空港に到着したらすぐに離陸できるため、大幅に移動の時間を短縮することが可能だ。機内は他の乗客に煩わせることもなく、まさにストレスフリーの空間。家族や大切な友人たちとのプライベートな時間を好きなように満喫出来る。旅のスタートから気分を持ち上げてくれるプライベートジェットチャーターは、沖縄への旅にこそふさわしい。
スカイトレック社で6月(予定)から沖縄の予約が可能になるサイテーションCJ4 Gen2 は最大8名の乗員。セスナ社サイテーションシリーズの中でもハイパフォーマンスを誇るモデルのため、日本国内での移動であれば、どこへでも給油なしで飛行が可能となる。沖縄の離島などにも、乗り換えや航路の利用なしに、直接アクセス出来るというのも大きなメリット。次の沖縄の旅はプライベートジェット・チャーターを前提にスケジュールを組んでみたらいかが?

本機がご利用可能な沖縄エリアの空港

・那覇空港
・久米島空港
・北大東空港
・南大東空港
・下地島空港
・新多良間
・与那国

Information

株式会社SKYTREK

観光庁長官登録旅行業第2029号
〒113-0034 東京都文京区湯島3-20-8 天神町 Place603
SKYTREKリザベーションデスク
TEL 050-1744-2588(平日10:00~18:00)
https://www.skytrek.co.jp/
※SKYTREKは旅行業者であり、航空機の運航を行うのは航空運送事業者です。

HELI TAXI
目的地へのアクセスを大幅に短縮できる

那覇空港に到着後、特に発展がめざましい、北部のホテルやゴルフ場に移動するための交通手段が沖縄観光の課題と言われている。そんな道路状況もバイパスの延長などで少しずつ改善はしているものの、時間帯によっては高速入り口までの渋滞は相変わらずだ。
そのニーズに応える解決策として、沖縄本島ではヘリタクシーの利用が進んでいる。那覇空港からの本島各地へのフライトが運営されていて、海外からの旅行者を含む、ヘリ利用のニーズが急増しているため、本島周辺の離島を含めヘリが発着可能な場所も増えてきている。このように沖縄本島は、ヘリタクシーの運航が非常に発達している場所となっている。
最近の傾向は、リゾートホテル内やゴルフ場に駐機スペースを設ける施設が増えてきていること。これならば駐機スペースのある目的地ならダイレクトにアクセスでき、到着までに場所によっては車なら数時間かかっていたものが、ほんの数十分で到着できるなど、圧倒的な時短が可能になる。プライベートジェットで那覇空港に来たのなら、次の目的地まではヘリで、というのが理想的なプランではないだろうか。

・ 星のや沖縄(本島中部)
・ KAYATSUMA OKINAWA HOTEL&RESORT(本島北部)
・ カヌチャリゾート(本島北部)
・ 本部グリーンパークホテル&ゴルフ場(本島北部)
・ ベルビーチゴルフクラブ(本島北部)
・ 大宜味スカイテラス(本島北部)
・ 慶良間空港(本島南部離島)
・ 渡嘉敷島ヘリポート(本島南部離島)
・ 渡名喜島ヘリポート(本島南部離島)
・ 粟国空港(本島南部離島)
・ 伊江島空港(本島北部離島)
・ 伊是名飛行場(本島北部離島)
・ 伊平屋ヘリポート(本島北部離島)

Information

エクセル航空株式会社 沖縄支社

那覇空港国内線ターミナルビル1F 北側
TEL 098-857-7563
営業時間 9:00~17:30
https://okinawa3j.excel-air.com/

BATON SUITE 沖縄古宇利島
幸せを繋ぐ、贅沢なスイートで過ごす

BATON SUITE
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(1)「BATON SUITE 沖縄古宇利島」の客室すべてから、この美しいエメラルドグリーンの海とオーシャンビューが楽しめる。(2)すべての部屋が海に向かって開かれた、スタイリッシュなデザインのファサードが印象的。(3)宿泊客専用に備えられた、屋外プールで過ごすのも、沖縄のリゾートライフの豊かな時間の使い方。(4)最上階の4階のコーナーに広がる、海のパノラマビューが魅力の「プレミアオーシャンコーナースイート」。(5)地元沖縄の食材を使った地中海料理が楽しめるレストラン「OCTO(オクトー)」では食事は朝昼夕と提供可能だ。 (6)朝食は野菜や肉などをバランスよく楽しめ、和朝食と洋朝食をセレクトで提供している。(7)宿泊者専用のスパ「BATON SUITE SPA」では、多彩なメニューを用意して女性ゲストへのサービスも万全。

古宇利大橋から光り輝くエメラルドグリーンの海を抜けていくとたどり着く、今注目の沖縄北部、古宇利島にある特別な場所が「BATON SUITE 沖縄古宇利島」。全35室すべてが目にも鮮やかな、古宇利ブルーの海を臨むスイートという、贅沢なロケーションにある。「この部屋で過ごすことが幸せな時間」と心から思えるホテルが登場した。

古宇利ブルーを満喫できる贅沢な全室スイートルーム

今や世界中のツーリストが憧れ、大挙して訪れている沖縄。ハイシーズンの那覇周辺のリゾートの喧噪を嫌うのならば、沖縄リピーターが注目する北部まで足を延ばすことをお勧めする。高速を降り、海岸線を車で北へ走らせると、海は眩いほどに輝きを増し、沖縄の原風景となる森の緑はさらに深さを増してくる。左右に広がるエメラルドグリーンの海の上を走り、爽快なドライブを味わえる古宇利大橋を渡りきり、少し丘を登れば、この大人の隠れ家のようなラグジュアリーホテル「BATON SUITE 沖縄古宇利島」へとたどり着く。全国に展開するダイワロイネットホテルズ初の本格的なリゾートホテルである。全35室すべてがスイートルーム。その全室が海を前にするロケーションを活かしたオーシャンビュー。バルコニーやバスルームからは輝く海と古宇利大橋の景観を思う存分楽しむことができる。海風を感じながらデイベッドでまどろむもよし、ビューバスで景色を楽しむのも心地よい。晴天なら、夜は頭上に満天の星空を眺められる。「この部屋で過ごすことが幸せな時間」であり、もう外へとでかけたくないと思える上質な空間がそこにある。

ホテル内ですべて完結する贅沢なリゾートステイ

BATON SUITE 沖縄古宇利島の客室すべて約67㎡の広々としたスイートルームで、落ち着いた雰囲気の中に沖縄の海をイメージした青色が映える、上品さとスタイリッシュさを兼ね備えたインテリアが特徴である。中でも「プレミアオーシャンコーナースイート」は4階のコーナー部分に位置しており、よりプライベートな雰囲気の客室。バルコニーがL字型になっているため、より広く海を見渡すことができる。さらにプライベートな空間を望むなら、独立した位置にたつ「ヴィラスイート」を選ぶことも可能。敷地内には、宿泊者専用となるプール、レストランやスパも併設されている。レストラン「OCTO(オクトー)」では地元沖縄の食材を使った地中海料理が楽しめ、朝食は野菜や肉などをバランスよく楽しむことができ、昼食はセットメニュー、夕食はアラカルトとコースメニュー(要予約)となり、食事は朝昼夕と提供可能だ。また宿泊者専用のスパ「BATON SUITE SPA」では、沖縄の素材を使ったボディやフェイシャル、ヘッドスパなど多彩なメニューを用意、女性ゲストへのサービスも万全である。誰もが上質なリゾートライフを施設内で満喫できるだろう。

Information

BATON SUITE 沖縄古宇利島(バトンスイートおきなわこうりじま)

沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利480-2
TEL 0980-56-5500
https://www.daiwaroynet.jp/batonsuite/okinawa-kourijima/

BLISSTIA SUITES & RESORT 沖縄恩納村
2026.7.15 OPEN 恩納村の丘の上、豊かな自然に溶け込む

BATON SUITE(1)

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(1)オーシャンビューの客室からは美ら海の景観を臨み、フォレストビューの客室からは恩納村の森を見晴らすことができる。(2)年間を通して利用可能なインフィニティプールは夜間も使用可能(季節によって終了時間は異なる)(3)全室に奥行き3mのバルコニー(ラナイ)を設置。広々としたオープンエアーの空間でくつろぐことができる。(4)沖縄のグスクをイメージしたエントランスを抜けると現れる、琉球の風が心地よい開放感あふれるロビー。(5)メインダイニング「森(MUI)」では地元の食材を利用し素材本来の味わいを活かしたこだわりのメニューを提供している。(6)プールラウンジでは朝、昼、夜の時の移り変わりを感じさせてくれる贅沢なくつろぎの空間となっている。

全室50㎡以上のプライベート空間に、奥行き3mの広々としたラナイ(バルコニー)を持つこの新しいホテルは、美ら海と森を見晴らし、自然の中に溶け込んでいくような空間が演出された「BLISSTIA SUITES & RESORT 沖縄恩納村」。海とビューバス、森とダイニング&バー、星空とプール。恩納村の丘の上、豊かな自然の中で贅沢な休日を楽しんで欲しい。

恩納村の丘の上に建つ森と海を見晴らすリゾート

那覇空港から車で約50分。西海岸のさまざまな観光拠点としてアクセスが便利な恩納村。その自然豊かな原生林に囲まれた丘の上、さらに敷地内からは西海岸の美しい海岸線を臨むことができるという絶好の環境に生まれたのが「BLISSTIA SUITES & RESORT 沖縄恩納村」。西海岸の自然の海岸「ムーンビーチ」へはわずか徒歩7分。さらにホテルの周辺は真栄田岬や青の洞窟、鍾乳洞、やちむんの里など、沖縄の自然や伝統を感じられるアクティビティ・観光に便利なスポットが数多く点在しているという人気のエリアに誕生する。
このホテルには一年を通して夜間まで利用可能な温水のインフィニティプールがあり、目の前には恩納村の森が広がり、そよ風に揺れる木々の葉音、小鳥のさえずりなどが心と身体を癒してくれる。併設のプールラウンジではアフタヌーンティーからバータイムまで時の移り変わりをゆったりと感じることができる。ホテルにはフィットネスルームやリラクゼーションスパも完備。加えて大浴場やサウナなども用意されているので、都会の生活での疲れも、存分に解消してくれるだろう。

沖縄の自然に溶け込む空間で極上の休日を過ごす

沖縄固有の建築様式「グスク(城塞)」を範とした格式あるエントランス。エントランスを抜けると、琉球の風が心地よい開放感あふれるロビーがゲストを迎えてくれる。そして全139室の客室は、全室50㎡以上のゆったりとしたプレミアム仕様が施され、さらに160㎡を超えるラグジュアリータイプの居室まで、様々なルームプランを設けている。すべての客室で、ハワイ語で「大型のバルコニーやテラス」を意味する「ラナイ」が用意されている。その奥行き3mの広々とした「ラナイ」では、パノラマビューの眺望が広がり、開放的な空間を楽しむことができる。オーシャンビューの客室からは光輝く美ら海、フォレストビューの部屋からは恩納村の原生林を見晴らし、すべての部屋で沖縄の光と風と開放感を満喫できる、オープンエア・スペースで豊かな滞在時間を過ごすことができるのだ。
また、この施設ではホテルキャストと地元住民が協働し、地域との関係性から生まれる体験をゲストにお届けする「ランドリレーション」と呼ぶ独自の取り組みも行っている。やちむん(沖縄の陶芸)体験など、この土地ならではの体験を味わってみるのもいいだろう。

Information

BLISSTIA SUITES & RESORT 沖縄恩納村

沖縄県国頭郡恩納村前兼久 マガイ原497-6
TEL 098-979-5177
https://www.granvista.co.jp/blisstia-okinawa-onnason/

PGMホテルリゾート沖縄
2026年7月3日OPEN 恩納村に建つ本格ラグジュアリ・ゴルフリゾート

PGM HOTEL RESORT
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(1)沖縄本島・恩納村の丘に新たにこの夏、本格的なラグジュアリ・ゴルフリゾートが登場する。より上質なゴルフ&リゾートステイを提供してくれるだろう。
(2)青木功プロによる改造・改修が行われた戦略的なチャンピオンコースからは様々な場所から美しい沖縄の海を臨むことができる。
(3)よりプライベートなリゾートステイを望むならば静かなヴィラ棟をセレクトするのもよいだろう。(写真はグランヴィラ外観)
(4)メインダイニングとなるレストラン「南国」では旬の食材を活かした美食の時間を味わうことができる。
(5)上質な大人のインテリアが心地よいPGMスイートで充実したリゾートステイが満喫できる。
(6)天井が高く、よりゴージャスなインテリアが施されたザ・グランヴィラの室内。

PGMグループ初のラグジュアリリゾートとなる「PGMホテルリゾート沖縄」は多くのゴルファーに愛されている「PGMゴルフリゾート沖縄」に併設される。青木功プロの改造改修を経たチャンピオンコース。沖縄を代表するハイグレードなゴルフ場として運営されてきたこの地に、新たなゴルフファンが集うことになるだろう。

東シナ海を見下ろす絶好の環境でプレイを満喫

冬季も含めて温暖な気候のために、年間を通してゴルフプレーを楽しむことができる沖縄本島。30カ所近くある本格的なゴルフ場の中には、海を見晴らす絶景コースなども多く、ゴルフ&リゾートを楽しむゴルフプレイヤーの人気が高い。そんな中で、全国149カ所のゴルフ場を運営する業界最大手、PGMグループ初となる、ラグジュアリ・リゾートホテルが沖縄・恩納村に「PGMホテルリゾート沖縄」として本年7月3日(金)グランドオープンする。
併設されている「PGMゴルフリゾート沖縄」はPGMのゴルフ場の中でも「GRAND PGM」という、より厳選された上位ブランドであり、国内外の多くのゴルファーに愛され、男子ツアーも開催されてきている。青木功プロが設計した戦略的なチャンピオンコースのいたるところでは紺碧の美ら海を臨むことができ、ブーゲンビリアなどの季節の花々が咲きほこり、リゾート感も満載。そこに今回、これまでにないラグジュアリ・ホテルがオープンすることで、さらに贅沢なゴルフ&リゾートステイを実現できる場所として、多くのゲストを楽しませてくれるに違いない。

リゾートステイを充実させる上質な施設と客室が魅力

PGMホテルリゾート沖縄では、ゆとりある広さのベーシックなゲストルームから、贅を尽くしたスイートルーム、そしてヴィラまで全201室を揃えている。沖縄・恩納村の丘にある、豊かな自然と碧い海を感じながら、そこでは「本物を知る大人の感性」に応える卓越したホスピタリティが用意されている。施設内すべての建築デザイン、インテリア、香り、アメニティに至るまで、選び抜かれた本物志向でまとめられた上質な空間の中、充実したリゾートライフを過ごすことができるだろう。全客室の中でも、特にスイートルーム以上のカテゴリーでは、専属のバトラーが常駐、ゲスト一人ひとりの嗜好や希望に合わせたオーダーメイドステイを演出することも可能。施設内にはガーデンプール、室内プールの他、スパ、サウナなどのリラクゼーション施設も充実。オリジナルトリートメントが受けられるスパでは、熟練セラピストによる深く穏やかな施術が行われ、心身を体の奥から癒す「ウェルビーイング&リトリート」を体験できる。さらにナイトゴルフステイにも対応するこのホテルは、この夏に注目の沖縄のゴルフのステイ先になるに違いない。

Information

PGMホテルリゾート沖縄

沖縄県国頭郡恩納村字冨着幸地原1390
TEL 098-960-4150(平日10:00~17:00 ※年末年始除く)
https://www.pgmhotelresort-okinawa.jp/