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OKINAWA, DIVERSITY ~沖縄が富裕層に愛される理由~

OKINAWA, DIVERSITY ~沖縄が富裕層に愛される理由~

沖縄真髄 世界遺産探訪

雄大な自然のもと独自に発展した琉球王国。
現存する建物や城跡から琉球王国の歴史や人々の英知を感じその文化や信仰に触れる。

1 今帰仁城跡(なきじんじょうあと)

今帰仁城跡

沖縄本島の北部、本部半島にある今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされている。外郭を含めると7つの郭からなり、その面積は首里城とほぼ同規模である。堅牢な城壁に囲まれたその城は、標高約100mに位置し、やんばるの地を守る要の城であった。那覇市から車で約1時間半の距離にある。


2 座喜味城跡(ざきみじょうあと)

座喜味城跡

15世紀初頭、築城家としても名高い護佐丸によって築かれたとされる。一の郭と二の郭からなるそれぞれの郭にはアーチ門が造られており、沖縄に現存する最も古いアーチ門と言われている。城壁からは残波岬が望め、晴れた日には遠く慶良間諸島も眺めることができる標高120mの丘陵に立地し、城壁に上ると本部半島や伊江島も望める。


3 勝連城跡(かつれんじょうあと)

勝連城跡

琉球王国が安定していく過程で、国王に最後まで抵抗した有力按司、阿麻和利の居城として有名。城は沖縄本島の中部勝連半島に位置する丘陵上に築かれており、外敵をいち早く確認でき、南側に良港を控える好立地にある。一の曲輪からは、護佐丸の居城であった中城城跡が一望できる。


4 中城城跡(なかぐすくじょうあと)

中城城跡

北中城村から中城村にわたる標高150m~170mの高台に、東北から南西にほぼ一直線に連なる6つの城郭からなる中城城跡。中城城の築城年代は不明だが、14世紀後半に先中城按司が数世代に渡って築き、1440年頃に座喜味城主「護佐丸」が移ってきて、当時最高の築城技術で増築したとされている。


5 首里城跡(しゅりじょうあと)

首里城跡

琉球王国の政治・外交・文化の中心地として栄華を誇り、1429年から1879年にわたり存在した王制の国である首里城。中国や日本、東南アジアなどとの交易から様々な文物がもたらされ、独自の文化が花開いた。鮮やかな朱色に彩られたその姿は、王国の歴史、文化の息吹を伝える殿堂である。


6 玉陵(たまうどぅん)

玉陵

1501年に尚真王が父である尚円王の遺骨を改葬するために築かれた玉陵は、その後、第二尚氏王統の陵墓となった。周囲は石垣で囲まれ、三つに分かれた墓室は、東室は洗骨後の王と王妃の遺骨を、中室は洗骨までの遺体を、西室にはその他の家族の遺骨を安置した。全体の造りは、当時の板葺き屋根の宮殿を表した石造建造物になっている。


7 園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

首里城跡

1519年に第二尚氏王統第三代王の尚真によって創建された園比屋武御嶽石門。ここは琉球王国時代の国王の拝所であり、国王は城外に出かける時、往路帰路の安全をこの石門で祈願した。扉を除きすべて石造の平唐破風門だが、両妻飾りに懸魚の彫刻を取り付けるなど、木造建築の表現を取り入れている。


8 識名園(しきなえん)

首里城跡

琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用された識名園。18世紀の終わり頃に造営された識名園の造園形式は、池のまわりを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことができる「廻遊式庭園」となっている。沖縄戦で壊滅的な被害を受けたが、整備工事により今日の姿に復元された。


9 斎場御嶽(せーふぁうたき)

首里城跡

琉球開びゃく伝説にも登場する、琉球王国最高の聖地である斎場御嶽。御嶽の中には六つの神域があるが、中でも大庫理・寄満・三庫理は、いずれも首里城内にある部屋と同じ名前を持っており、当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを示している。斎場御嶽からは、アマミキヨが降臨したという神話の島「久高島」を望むことができる。


百名伽藍 Hyakuna Garan ~美しい月を眺めるという極上のしあわせ~

百名伽藍百名伽藍

回廊から眺める月。海、風、植物、鳥や虫の声のなかで、五感を使って「眺める」。

地下エントランスを過ぎると現れる、巨大な吹き抜けの洞窟(ガマ)。

百名伽藍
目にも鮮やかな料理。沖縄の旬でゲストにおもてなしをする。

寄せては返す波音と夜空を照らす美しい月。夜は静かに、ただ静かに更けていく。沖縄本島南部に位置する「百名伽藍」は、喧騒とは無縁の世界だ。なぜならここは、琉球創世神話で知られる神秘の地であり、世界文化遺産「斎場御嶽(せーふぁうたき)」から程近い、聖なる地でもあるからだ。
その建物は、清浄閑静な地にふさわしく、赤瓦や琉球石灰岩など沖縄の素材を用いた和琉様式の造りで、リゾートホテルというよりはゆかしい旅館のような情緒が香る。
客室は15室のみ。全室オーシャンフロントのゆったりとした部屋から空を見上げれば鳥たちが、下には魚の群れ泳ぐ姿が見え、室内に居ながら沖縄の自然の中にいるのだという実感が新たに湧いてくるだろう。
「斎場御嶽」のパワースポットを巡り、新原(みーばる)ビーチを散歩した後は、目と舌で、沖縄の旬を味わう番だ。絶景の海を切り取ったダイニング空間で、滋味深い地元の旬味をいただく。
東の彼方から朝日が昇り、光はガジュマルの木漏れ日を生む。夕日は西へと沈み、そして月がゆっくりと昇っていく。波のリズムと人の呼吸のリズムは同じだという。太古から続く、その原始的なリズムの妙に身をまかせたとき、深い歓びが私たちのなかから溢れだす。時間を忘れて美しい月を眺められるというしあわせ。忙しい日常を忘れて"極上の贅沢"を堪能したい。

百名伽藍百名伽藍

緑と海が調和する、庭園付きの部屋「湛水の間」。岩々の向こうには、青い海が見える。

無数の小島を縫うようにクルージング。

百名伽藍 Hyakuna Garan
沖縄県南城市玉城字百名山下原1299-1
TEL.098-949-1011
http://www.hyakunagaran.com/

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾー Hotel Monterey Okinawa Spa & Resort
日常を彼方に飛ばす、正しき"楽園リゾート"

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾーホテルモントレ沖縄 スパ&リゾー

ホテル最上階に位置する、天蓋付ベッドを配したプレミアムクラブフロアのロイヤルルーム。屋外にはジャグジーバスも。

青い空に映える、輝く白い外観。2013年6月、恩納村のタイガービーチ前にオープンしたばかりの新しいホテルだ。

エメラルド、紺碧、コバルト、ターコイズ、瑠璃色。目の前に広がるこの海の色は何色だろう。この海の色はどんな言葉で表現すればいいのか。--遊び疲れたタイガービーチで、一休みとばかりに寝そべって海を眺めていると、そんなことをつい考えてしまう。刻一刻と変化していく海に、頭の中の語彙がついていけない。それほどまでに、晴れわたる夏の太陽の下、沖縄の海は眩しく、美しい。
そして、そんな青い海に寄り添う1枚の絵葉書のような白い建物は、ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートの建物群。諸外国の建築デザインをモチーフに、日本各地で展開するモントレグループ初となる本格リゾートホテルは、ここ沖縄ではシックなブリティッシュ・コロニアルをテーマに、全室オーシャンビューのゆったりとした造りになっている。そう、ここは日常を彼方に飛ばす、正しき"楽園リゾート"なのだ。
天然ビーチのほか、心地よい波を体感できる造波プール、キッズ専用などプールは4つ。シーサーを製作する体験工房、スパ、ジム、カラオケルームなど施設が充実している。シュノーケリング&ダイビングを予約して、海の中を潜り、鮮やかな熱帯魚や珊瑚礁に驚くのも楽しい。
遊び疲れたら、知っている限りの海の色をぼんやりと数えるのもいい。もちろん、沖縄の海の「青さ」は、なかなか上手い具合には表現できないが、ここ、ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートを訪れた幸運な方の記憶には残る。

ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾーホテルモントレ沖縄 スパ&リゾー

ただ泳ぐだけではもったいない!シュノーケリング、ダイビング、ドラゴンボート、クルーズ、フィッシングなど、多彩なマリンプログラムが用意されている。

ビュッフェ、洋食、日本料理、鉄板焼の4つのレストランを展開。沖縄産の食材や旬のものを取り入れた、リゾートの「食」を楽しむことができる。

The Taj West End(ザ・タージ・ウエストエンド)
#25 Race Course Road, Bangalore, Karnataka, India
Tel: +91-806-660-5660