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香港アート最新事情

香港アート最新事情

経済発展とともにアート文化も急速な勢いで華やかさを増す香港。
特に経済の中心であり、新旧文化が交錯する香港島は、アート発信地としていま目が離せない。
そんな香港アートシーンで中心的な役割を果たし、世界的に注目を浴びているのが、コンテンポラリーアートの祭典、「香港アートフェア/ART HK」だ。

世界的ギャラリーも進出、アジアのアート発信地、香港

ART HK
来場者を楽しませるのがプロジェクトという大型のアート作品展示だが、ロビーに用意される協賛各社のカフェやラウンジも、アーティスティックで人気がある。地元香港のスワイヤーグループのカフェ。

 香港。この街の賑やかな活気は、訪れる者を明るく元気にする活力に溢れている。名物の2階建てトロリーバスに少々気の荒いタクシー、地下鉄、フェリーなどの交通網が縦横無尽に走り、さまざまな国、職業の人々がこの小さなエリアを行き交う。そんな市内の喧噪へと降り立てば、熱帯性気候特有の熱気とともに活動的なエネルギーに包み込まれる。

 中心地である香港島は特にそうだ。キャットストリートにひしめく小さな露天商から、そしていまやNYに次いで摩天楼がそびえ立つビジネス街まで、ヴァイタリティを感じずにはいられない。伝統と革新、新旧のスタイルが渾然一体となって織りなす香港の活気は、政治経済面で近頃疲弊気味の日本人にとっては刺激的だ。

 その刺激は、いまや経済だけに留まらない。近年は芸術文化の情報発信地としても注目されはじめている。特にパワーアップしているのが、アートシーンだ。世界のオーケストラやアーティストが1ヶ月間に渡って競演する香港芸術節(香港アートフェスティバル)をはじめ、さまざまなアート関連の催事が一年を通じて開かれているほか、ワンチャイの香港アートセンターや九龍の賽馬会創意芸術中心(JCCAC)など、各所に芸術活動の拠点としてアートセンターが置かれ、返還前にも増して一層アートシーンの発展が顕著だ。

 骨董美術商が軒を連ねるハリウッドストリート界隈やおしゃれなバーやレストランでにぎわうSOHO地区もアートギャラリーが進出し、その数は100軒近くもあるといわれ、香港全体では200軒以上あるといわれる。中環地区には、「ガゴシアン」や「ホワイトキューブ」など欧米の実力派トップギャラリーが進出し、地元でも話題となっている。

ART HKART HK
/日本の作家たちの作品も多い。彫刻家・棚田康司の木材を使った美しい彫刻像。会期中にすべて売れていた。
/協賛企業の一社BMWのブースでは、アートカープロジェクトでアンディ・ウォホールがペイントしたM1を展示。大変注目を浴びていた。

香港らしさを縦横無尽に楽しむ 快適さに優れたブティックホテル

LanKwai Fong Hotel

 中環にある「蘭桂坊酒店/ LanKwai Fong Hotel」は、人気のレストランが軒を連ねるSOHOやザ・センターなどビジネス街へも徒歩数分というロケーションに建つ。アクセスのよさもさることながら、幾筋もの坂道が連なる景色や人々の活気を身近に感じることができる香港らしさ溢れるエリアにあり、ビジネスマンやトラベラーに注目されているホテルだ。

 35階の高層タワーホテルで、157の客室に加え、上層階には眺望に優れた5つのスイートが用意される。エントランスやロビーはシンプルでモダンなデザイン。客室も中国の伝統的なモチーフや家具を取り入れた、モダンかつオリエンタルテイストのインテリアだ。おすすめは上層フロア。32階から最上階の35階に配されるハーバービュースイートからの景観には圧巻だ。眼下に中環の摩天楼やビクトリアハーバーを眺め、丘に沿って建ち並ぶマンションやビルが窓越しに広がる。そして、夜ともなれば百万ドルの夜景に彩られるのだ。

 ファシリティはシンプルだが、その質は高く、開放的なオープンスペースが備わるほか、地元で人気のミシュランで2つ星を獲得した広東料理のレストラン「Celebrity Cuisine」もある。トラベルウィークリー誌の"アジアのベストブティックホテル"など数々のアワードを獲得したのも納得できる。

 世界のトップクラスホテルが軒を連ねる香港だが、ギャラリーを巡りながらカフェで過ごし、夜はローカルに人気のダイニングやバーへと繰り出す......。香港の街を歩き、楽しむには絶好のホテルだ。

LanKwai Fong HotelLanKwai Fong Hotel
Lan Kwai Fong Hotel
住所:3 Kau U Fong, Central, Hong Kong
HP: www.lankwaifonghotel.com.hk
料金:ハーバービュースイート1泊 1176HKD~

羽田~香港直行便も就航。モダンで洗練されたサービスで優雅な旅を約束する快適なフライト

キャセイパシフィック

 ビジネスでもレジャーでも、空の旅は快適でありたいもの。ストレスフリーで香港へ旅するなら、やはりキャセイパシフィック(CX)に限る。香港へのフライトは約4時間。朝に成田を出立し、昼過ぎには香港に到着。遅めのランチも楽しめる。帰路もじっくり香港を楽しんだ後、夜には東京へと戻ることも可能だ。また、羽田香港直行便も朝夕2便開設され首都圏からのアクセスも断然ラクになった。フライトは心地よい。便にもよるが新しいビジネスクラスは高いプライバシー性を確保しながらも開放感ある設計となり、快適さが増している。が、なんといってもCAをはじめとする乗務員の高いホスピタリティが光る。コンデナスト・トラベラー誌の「セラーズ・イン・ザ・スカイ」で2011年度のウィナーに輝いたワインのセレクトも素晴らしく、この時のフライトではDomaine desMalandes 2009年のシャブリとDow,s のヴィンテージポートをいただいた。いずれもデリシャス。一層おいしく感じるのは乗務員の温かいサーブや気配りによるところも大きい。

 ビジネスクラスなら成田や香港での専用ラウンジ利用ができ、待ち時間も快適だ。多少仕事を抱えていると帰路はなにかとあわただしくなるものだが、香港国際空港のラウンジは大変広く、座席やスペースのスタイルも多様。香港ならではの食事や空港の景色を楽しみながら、出発までの時間をゆったりと有効に使うことができる。出発前からフライトまで、キャセイパシフィックは、香港の旅を充実したものにしてくれる、心強く優しいエアラインである。

キャセイパシフィックキャセイパシフィック
キャセイパシフィック航空
HP: www.cathaypacific.co.jp
合計100万マイルが当たる「ごほうびマイルキャンペーン第2弾」実施中。
詳しくはHPを参照